おもてなしプロトコルについて

私が愛しているお店の多くが九州各地にあります。

それらのお店を尊敬している理由は

その地域では継続は難しいと思われるようなスタイルを維持、挑戦している点です。

しかし

都会から離れてますから、地元で働き手が見つからず、家族だけで経営されているところが多いです。

就労者がなかなか来てくれないなどの苦労は絶えないようです。

(料理への取り組みや覚悟が強すぎるが故に理解され辛いのではないかと思ってます)

また

そのような職人肌のお店はうまいの数値情報だけでは伝わっていない部分もあり

少々アクが強すぎたりしますから、相性の悪い場合などは酷評レヴューへと。

(この場合双方に問題はあるのでしょう)

そこで

少々癖のある性格や個性あるサービスの体制、少々不便な交通環境などの情報が伝わっていれば

ここは無理だなと思ったら訪問しないでしょうし、それも承知の上で楽しめる方もいるでしょう。

まずはその情報を伝えることを行いたいと思いました。

その情報フォーマットがある程度定まり、分かりやすく伝わるようになれば

初訪問時でも双方リスペクトした心地よい空間が築けないか

少しでも背景を知ればドタキャンも少なくなるのではないか そんなことを

会社のコンセプターと「おもてなしプロトコル」というコンセプトシートを何度か書きました。

 

大意

~覚悟への物語と料理哲学を知り相互敬意とマナーに賛同した上で来店するしくみ〜

背景1:情報のカオス化とSNSによる「相互理解」「敬い」のないままでの訪問がもたらす諸問題の解決

背景2:お店の人材環境をめぐる諸問題解決のサポートやサジェスト

背景3:職人レストランの後継者は? 若い人たちは職人レストランに興味を持ってくれるのだろうか?

アイデア「賛同した時点のおもてなしプロトコルボタンを押す行為でお店への愛着が生まれたりしないかな〜」など

 

ざっくりとはこの様な内容ですが、

まだまだしっくりこないし、また私もこのプランに関して時間がなかなか作りだせない

なので、私の好きなお店を紹介というレベルで始めることにしました。

徐々におもてなしプロトコルの伝え方が見えてくることを期待して。

みなさま

気になった店があれば、その地方にお仕事などで立ち寄られた時に一足伸ばして頂くなど

観光を兼ねて訪ねてもらえたら嬉しい限りです。

 

補足

私はそれなりの量の食事とお酒を楽しむ食べ方なので

そうではない方にはふさわしくないかもしれません。

またアラカルトでオーダーするより、おまかせのときめきを楽しみとしています。

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About Me

重藤賢一 1965年生まれ

​有限会社マーズ代表取締役

 

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