ステーキ焼いて47年 ステーキハウス バロン(熊本)


バロンさん熊本市内一番の繁華街にあります。街中で仕事終わるのでしたら徒歩で伺える便利な場所にあります。予定の時間まで余裕があれば熊本の大きな商店街、上(かみ)通りから下(しも)通りまで見て回るのも楽しいですね。上通り周辺にはセレクトショップも多く、少し前の福岡大名周辺みたいな匂いもします。下通りは仙台の商店街みたいな印象もあるかな。修復中の熊本城までも近いし、周辺に楽しく観光できるところが沢山ある立地です。

お店は雑居ビルの2Fにあります。昭和の喫茶店のような雰囲気を醸し出していますけどステーキハウスです。なぜか私は毎回入り口を通り過ぎてしまいます。

私がこのお店を好きな理由は幼少時代に父に連れて行ってもらったステーキの感動を思い出したくて行っているのだと思います。佐賀県鳥栖市で生まれましたが、鳥栖や久留米で食べたビフテキはテーブルマナーやお店との会話も含めて、大人へなるために父が教えてくれたものでした。

私が初めて伺った時、最初にオーナーシェフの岩田敏博さんが一言挨拶した後は肉が焼き上がるまで焼き場から一歩も出てこない。前菜を食べてる時も奥様への声が聞こえるだけ、焼き上がると同時に登場!。一口食べて私が笑顔になると、その数倍の笑顔になって饒舌となり、肉への情熱会話へと続きます。純粋な方です。 

数回通うたびにシェフと奥様の浪花恋しぐれ的なやりとりを眺めているのもこのお店の楽しみの一つとなりました。

お決まりですが、お肉を注文してしばらくしたら、頼んだグラム数と同じくらい周りを削って「このお肉です!」の演出も楽しめます。

ちなみにお店は今年で47年目!(だったと思う)オーナーシェフの岩田敏博さんと奥様とサポートの女性の3名で営業されています。

金額面をお伝えすると、素晴らしいお肉を頼めば安くはありません。肉を焼くことに一生をかけてきた職人への敬意と満足感、そこまで肉を削るかみたいなインパクトも含めて、帰る頃には納得してもらえることでしょう。カリフォルニアワインが多いですが、貴重なフランスワインも隠してます。岩田夫妻ワールドに身を委ねる覚悟があれば懐かしく、なかなか出会えない世界が体験できるはずです。少しバロン貯金をしてから伺う方が結果的には楽しめるでしょう。

補足事項

1、岩田さんは一瞬怒りだしそうな雰囲気を持っていますが、サービス精神のある優しい方です。

2、アットホームと感じたらとても楽しく過ごせます。そうじゃない場合は人生経験としましょう。

3、馬刺しはオプションです。お客様の来店時間に合わせ、最適な状態にしてお待ちなので遅れそうな時は一報入れてください。

4、スープは温かいのと冷たいものが用意されてます。

5、ステーキはいくつかの薬味で食べますが、最後はにんにく醤油ソースと赤ワインの組み合わせをお勧めします。

6、カードは使えますが、基本現金精算による価格設定ですからカード手数料分はお客さま負担です。

※写真は事前に内容を説明し、許可を得てから撮影させて頂いてます。(2017年6月8日訪問)

ステーキハウス バロン (BARON)

熊本県熊本市中央区下通1-9-4 宇都宮ビル 2F

096-355-2957

営業時間 18:00~翌1:00

休業日 日曜・祝日

必ずご予約をお願いします。営業時間/休業日なども変更される場合がありますからお電話にて確認を。

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#食 #熊本 #肉 #料理人

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About Me

重藤賢一 1965年生まれ

​有限会社マーズ代表取締役

 

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